yocoです☆閉店していたショップを再開致しました!!お待ちしております。


by callevenezia
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アンドラーシュ・シフ

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カフェ・オレだから、カフェ・オレ・ボウルで飲んでみた。。。
なんか違うような。。。気が・・・する・・・・だけか(?)
いやしかし味噌汁はお椀で飲む方がぜったい美味い!

新しいデザインのメダイを色々UPしています~。

楽天市場店にもどうぞ☆

週末に、“アンドラーシュ・シフ”のピアノリサイタルに行って来ました。
シフはフィレンツェで頻繁にリサイタルをやっているのは知っていましたが、
今まで機会がなく、今回シフファンの友達に誘われてやっと聴けた次第です。

前年はベートーベンに、今年はモーツァルトにスポットをあて、
本日は全てモーツァルト・プログラム。
2、3週おきで3回もコンサートを開いてしまうって
(しかも演目は違う)どんだけ天才なんだか。

会場のペルゴラ劇場で当日券を買おうと待っていると
急遽会場が小ホールに変更になったということで
とりあえずチケットを既に持っている人が入場してから
通路に置く簡易のイスに座れる分だけ
後から当日券売ります!
とのこと。
とりあえずそれも順番制・・・ということで名前だけ予約して
開場の時間まで待つことに。

てか、ここの劇場、小ホールなんてあったのね(^^ゞ
今まで知りませんでした。
1階席だけのホールにせり出した小さなステージ。(無事チケットは入手)
私達の席はというと・・・
ステージを横に見る位置で壁際に並べられた小さなイスに
ひしめき合い、首が痛くならない程度にステージ上のシフを見る。

規模的に室内楽にはピッタリの広さと、音が上に抜けないだけあって
シフの響き、テクニック、分析、解釈が手に取るように伝わった、
久々にいい音色を生で聴けたコンサートでした。

それにしてもシフって本当に上手い!!
巨匠の演奏であり巨匠のテンポ。
でも堅すぎず、それでいて崩しすぎない絶妙なグルーブ感。
テクニック、表現、音色、どこを取ってもシフの完璧な1つのカテゴリの世界でした☆

使用していたはベーゼンドルファー。
モーツァルトにベーゼンってどうなのかな?と思いきや、
このシフさん、ベーゼン弾きなんだそうで。
東京オペラシティコンサートホールにあるベーゼンもこのシフ氏が選定、
今はほとんどのCDをベーゼンで録音。
「シフは自分の楽器を持って来る」と友達が言っていたように、
この日の楽器も本人のものかどうかはわからないけど、
ベーゼンづかいもカンペキした。

でも途中から、シフがいいのかこのピアノがいいのか、
あのベーゼン独特のすばらしい低音の響きに胸打たれる(まさに!)
部分がちらほらと、シフに酔ったのか、ベーゼンに酔ったのか
わからなくなるぐらいに。(それも腕なんでしょう。)
ん~、もっと低音聴きたかったー(>_<)
モーツァルトじゃなかなか出てこないし。。。

ところでこの壁際の席のお値段は11ユーロ。(¥1,300ぐらい?)
日本じゃなかなか聴けない値段ですね。
しかも会場まで徒歩5分、寄り道なしの帰宅で^_^;

最近コンサートに行った人も、
行かなかった人も、応援してね♪

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by callevenezia | 2009-03-12 21:41 | コンサート、オペラ、バレエ鑑賞