yocoです☆閉店していたショップを再開致しました!!お待ちしております。


by callevenezia
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カテゴリ:コンサート、オペラ、バレエ鑑賞( 20 )

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日本では当たり前のように無料で配られるプログラムですが、
こちらでは有料です。(2ユーロ 中身の内容が変わるだけで、表紙はいつも同じ。。。)
プコフィエフしかわからないけど(^^ゞ
あと誰のサインがあるかわりますか~??

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裏表紙には猫が☆
スカルラッティの
「猫のフーガ」の楽譜が
描かれています!








プログラム【後半】

後半最後の曲には、この日一番聴きたいと思っていた
ラフマニノフの「2台のピアノのための幻想的絵画」op.5

その前にブラームスの「ハイドンのテーマによる2台のピアノのための変奏曲」。

この曲は丁度このコンサートのチケットを買った日に寄ったCDショップで購入した
CDに入っていて聴いていたのですが、
やはりライブというのはその一瞬にしか成し得ないアートが飛び交うんですね。
CDとは全く同じペアであるにもかかわらず、耳新しく入ってきて新鮮な演奏でした。

ここには日本のように大きなCDショップもなければ、インターネットで探して
聴きたい!と思ったらすぐになんでも手に入る環境ではありません。
このチケット購入後寄ったCDショップ、私は以前にもここでピアノデュオのCDを買っているし、
この日も一緒に購入しようかどうか迷ったラベック姉妹のCDがなんとワゴンの一番前に
鎮座しておったのです。
こんな小さなお店で、よくこんなマニアックなCD置いてあるよなぁと、
前から思ってはいたんですよね。。。

で、アルゲリッチのデュオのCDを手にレジへいくと
なぜかそこのおばちゃんがじろじろと異様に私を見るし、
にこ~っと微笑みかけたりしてきて気持ち悪い
「アルゲリッチのコンサートあるの知ってる??」と
話かけてきた。

「もちろん知ってるし、今チケットも買ったのよん☆」と答えると、
このおばちゃんもそのコンサートに行くという。
そして、私がピアノデュオが大好きなの!!と言うと、
なんとそのおばちゃんまでが「私もなのよ~!!」と言うではないか。
このコンサートの大興奮には前置きまでもあったという。
今までピアノデュオが好きだという人に「偶然」出会ったことなんてなかったし、
(当然日本でも)こんな出会いはこれから一生あるかないかという希な事で、
そしてこの日私がどんなに幸せな気持ちに包まれていたかは
同じくデュオをやっている人でなければわかってはもらえない。。。

最後のラフマニノフはもう言葉も出ませんでした。。。
今思い出しても込み上げてくるものが(○ロじゃないですよ)あります。
バルカローレなんて美しすぎて・・・
同じくリーリャとアルゲリッチのペアでやっているこの曲の動画がYOUTUBEにあがってますが、
「復活祭」の躍動感を含めても、この日の演奏は最高だったと思います!!

コンサート裏話(?)としては、
このコンサートで一番派手だったのは、演奏前に譜めくり用のいすを並べに出てきた
真っ赤なミニのワンピースのおねぇちゃんだった・・・とか
(初めこの人が譜めくりするのかと、やはりイタリアらしいな、と思ったが
結局違かった)
譜めくりの人がめくりへぐってアルゲリッチ本人がめくった時が一番緊張が走った、とか、
アルゲリッチが次の曲の自分のパートがどちらかわからず行ったりきたりしちゃったり、
リーリャの楽譜を勝手に持って移動しちゃたり、と、
かなりおちゃめな行動が見れてかわいかった♪です。
アルゲリッチは始終ご機嫌の様子でしたよ。

拍手の嵐!!の後はうれしいアンコールへ~
(スイマセン、まだ続きます。。。)

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by callevenezia | 2009-04-20 08:26 | コンサート、オペラ、バレエ鑑賞
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先週、私達夫婦はフィレンツェでは今回で5回目ともなる「徒歩」での引越しだったのでした。。。
いや、「徒歩」じゃない時もあった・・・
「バス(もちろん公共の、ですよ)で」の時もあったっけ。
前日夜中まで仕事のため荷造りの時間もほとんどなし、
1日で・・というかほんの数時間で荷造り&荷物をひとつづつ持って移動(゚∀゚*) 
またしても観光客でごった返すフィレンツェの街中を台車を押したり大きなリュックを背負ったりして
ちょっと恥ずかしい往復の時間を過ごしたのでした(笑)


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どの部屋からも空が沢山見える☆バーニョの窓からは下の階からのびる藤が満開だ。

エレベーターのない4階なので足はがくぶるし、腕は筋肉痛だし(爆)
でも今回はほんの少しではあるものの、「ど」チェントロから離れて
やっと少し人間らしい陽の当たり方と静けさを持つ日が送れそうだ。
そしてやはりお風呂はない。
なんとかたらい風呂だけでも復活させたいものだ。

4月の初めにピアノ・デュオ コンサートに行ってきました。

**************************************************************

あぁ・・・・シアワセな時間でした。
次の日の朝起きてからもなお
シアワセをかみしめていました。
いや、夜になっても興奮冷めやらず、で
何も手につきません(>_<)

行って来ました!マルタ・アルゲリッチ&リーリャ・ジルベルシュテイン
ピアノデュオコンサート!

私は今回このためにフィレンツェに戻ってきたといっても
過言ではないほど、昨年から一番楽しみにしていたイベントで、
そして結果的には今まで行ったクラシックのコンサートの中では一番
思い出深いコンサートとなりました。
アルゲリッチと同じ時代に生きてきてよかった(大げさ(゚∀゚*)??)、と
思えたと共に、会場に居た、デビューしたての若いアルゲリッチと共に一緒の時代を歩んできて、
そしてその演奏をリアルタイムに聴いてきただろうスィニョーラ達の面々が本当に羨ましく感じました。
私が今同じぐらい歳を取って居ないことを残念に思えた経験も初めてかもしれません。

【プログラム】前半
モーツァルト作曲/ブゾーニ編曲 ファンタジア ヘ短調 K.608

モーツァルト 2台のピアノのためのソナタ 二長調 K.448

シューマン 2台のピアノのためのアンダンテとバリエーション OP.46

ショスタコーヴィッチ 2台のピアノのためのコンチェルト イ短調 OP.94

実はこの日のチケットを購入する際、どちら側の席を確保しようかと少しは考えたものの、
ま、アルゲリッチがプリモに座るだろうと、ま、絶対そうに決まっているだろうと
安易に決め付け、左側のプリモがよく見えるだろう席を自信を持って選んでいたわけです。

が・・・ステージに出てきてしょっぱなアルゲリッチがセコンドに座ってしまった時には
自分の読みがはずれたことに、演奏が始まる前から落胆してしまった私・・・・。
後半入れ替わることに期待して聴き始めました(^^ゞ

モーツァルト1曲目はちょっと2人の息がばらつくところがあったものの、
5年前に初めてベルディ劇場で聴いたあの時のアルゲリッチの音色と
記憶の中で結びついて、メロディがセコンドに移ったワンフレーズですでに堕ちました(T_T)。
ソナタからは息の合い方も全開で、そしてスピードも全開、といった感じ。
速くても2人共ノリノリで余裕なので心地いい。

シューマンは、曲、演奏共この日のプログラムの中で、自分的には印象が薄かった。
もっと聴き込めば味のある曲なのか?
「ピアノ2台」で弾くおもしろさがあまり伝わってこなかった。
演奏というよりも、曲自体が、といったところ。

で、結果的には後半に行かずともアルゲリッチとリーリャのポジションは
曲によって入れ替わりがあったので、選んだ席番号は覚えておきたいほどのばっちりの位置だった\(^o^)/
ペルゴラで次回2ピアノがある時には忘れずにこの番号の列をまた取ろうと思ったのでした。
ちなみにこの日のこの席の値段は40ユーロ+4ユーロ。
+4ユーロは前売りの価格。前売りの方が高いんですよー。

今回のプログラムの中で、ぜひとも楽譜を手に入れなければ!と思ったのが
次のショスタコーヴィッチの曲!!
アルゲリッチはもちろんのこと、リーリャのテーマ部分の伴奏のリズムが絶妙でした!!
あの伴奏があってこそ、この牧歌的なメロディが生きてくる。
胸に残る美しい「牧歌的」なメロディが、「田舎くさく」なるもならないもあの伴奏にかかっている、
といったところでしょうか。

興奮残る後日、必死でYOUTUBEを検索していたら、この↑ショスタコの曲を同じくアルゲリッチと、
別なパートナーとの演奏がヒットしたのでした。
これが同じ曲かと思えるほどのまさしく「田舎くささ」と変わり果ててしまった演奏。
このリズムではかのアルゲリッチでもどうにものりきれず、
アルゲリッチが必死に誘導しているのが悲しくなるほどもたついているセコンド。。。
パートナーが変わるとこうも変わるのかという見本のような演奏でした(-_-;)

さて、ここでまだ前半が終了といったところですが、観客席からはすでに立ち上がって拍手する人々!!
これってもうすでにフィナーレの光景です!!
これからまだまだ後半が・・・そして最後はあの曲も・・・そしてアンコールはやってくれるのか・・・!!

興奮しすぎて長くなってます。
次回へ~。




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by callevenezia | 2009-04-16 12:52 | コンサート、オペラ、バレエ鑑賞

アンドラーシュ・シフ

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カフェ・オレだから、カフェ・オレ・ボウルで飲んでみた。。。
なんか違うような。。。気が・・・する・・・・だけか(?)
いやしかし味噌汁はお椀で飲む方がぜったい美味い!

新しいデザインのメダイを色々UPしています~。

楽天市場店にもどうぞ☆

週末に、“アンドラーシュ・シフ”のピアノリサイタルに行って来ました。
シフはフィレンツェで頻繁にリサイタルをやっているのは知っていましたが、
今まで機会がなく、今回シフファンの友達に誘われてやっと聴けた次第です。

前年はベートーベンに、今年はモーツァルトにスポットをあて、
本日は全てモーツァルト・プログラム。
2、3週おきで3回もコンサートを開いてしまうって
(しかも演目は違う)どんだけ天才なんだか。

会場のペルゴラ劇場で当日券を買おうと待っていると
急遽会場が小ホールに変更になったということで
とりあえずチケットを既に持っている人が入場してから
通路に置く簡易のイスに座れる分だけ
後から当日券売ります!
とのこと。
とりあえずそれも順番制・・・ということで名前だけ予約して
開場の時間まで待つことに。

てか、ここの劇場、小ホールなんてあったのね(^^ゞ
今まで知りませんでした。
1階席だけのホールにせり出した小さなステージ。(無事チケットは入手)
私達の席はというと・・・
ステージを横に見る位置で壁際に並べられた小さなイスに
ひしめき合い、首が痛くならない程度にステージ上のシフを見る。

規模的に室内楽にはピッタリの広さと、音が上に抜けないだけあって
シフの響き、テクニック、分析、解釈が手に取るように伝わった、
久々にいい音色を生で聴けたコンサートでした。

それにしてもシフって本当に上手い!!
巨匠の演奏であり巨匠のテンポ。
でも堅すぎず、それでいて崩しすぎない絶妙なグルーブ感。
テクニック、表現、音色、どこを取ってもシフの完璧な1つのカテゴリの世界でした☆

使用していたはベーゼンドルファー。
モーツァルトにベーゼンってどうなのかな?と思いきや、
このシフさん、ベーゼン弾きなんだそうで。
東京オペラシティコンサートホールにあるベーゼンもこのシフ氏が選定、
今はほとんどのCDをベーゼンで録音。
「シフは自分の楽器を持って来る」と友達が言っていたように、
この日の楽器も本人のものかどうかはわからないけど、
ベーゼンづかいもカンペキした。

でも途中から、シフがいいのかこのピアノがいいのか、
あのベーゼン独特のすばらしい低音の響きに胸打たれる(まさに!)
部分がちらほらと、シフに酔ったのか、ベーゼンに酔ったのか
わからなくなるぐらいに。(それも腕なんでしょう。)
ん~、もっと低音聴きたかったー(>_<)
モーツァルトじゃなかなか出てこないし。。。

ところでこの壁際の席のお値段は11ユーロ。(¥1,300ぐらい?)
日本じゃなかなか聴けない値段ですね。
しかも会場まで徒歩5分、寄り道なしの帰宅で^_^;

最近コンサートに行った人も、
行かなかった人も、応援してね♪

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by callevenezia | 2009-03-12 21:41 | コンサート、オペラ、バレエ鑑賞
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ペルゴラ劇場 入り口入ってすぐのホール
画像はウェブよりお借りしました。

今年は冬が来るのちと早いかもな、と思っていたぐらいなのに
先週からはなんと28度とか。
28度って、夏に聞く気温ですよね(笑)

週末はマレイ・ペライアのピアノリサイタルに行ってました。
プログラムはバッハのパルティータからモーツアルトのソナタ
ベートーベンのアパッショナータ、後半はショパンバラード、
エチュードなど広範囲の年代を網羅し耳慣れた曲も多い。

会場はかなりの人でチケットを購入するもあやうく立ち見という状態。
席番号のないチケットを渡され空いている席にそれぞれ座るよう
促される。

イタリアでコンサート聴いてがっかりするのは
まず調律がなってないこと(爆)
そして楽器が古すぎる上にメンテナンスがあまり施されてないようで
非常に音が悪い。
それに古いテアトロは音が上にぬけてしまうようで、
今までなぜこんなにピアノの響きが悪いのかと思っていたのは
席が後ろの方だったから、という理由がこの日ようやくわかった(笑)
というのはこの日は今まで見た席の中では前の方の席だったこともあり
良く聞こえてきたから。
調律も合っていたし(゚∀゚*)  

客の平均年齢、65歳ぐらいだねって一緒に行った友人と
話してたんだけど(笑)、
加齢臭っていうか・・・
香水もぷんぷん。

世界最古の銀行シエナのモンテ・デイ・パスキ財団が協賛している
コンサートということだったので
沢山お金預けているお金持ちの老夫婦のみなさんが招待されてたのかしら??

加齢臭・・・は置いといて
おばさま達の衣装やアクセサリーを見ているのが楽しかったっす。

あ、それで演奏はというと、
恥ずかしながらこのピアニストの演奏、CDでも今まで全然聴いたことありませんでした。

とにかく、「お手本中のお手本」という演奏するんですね。
一音も逃さず全部弾いてやるぞ!という弾き方です。
ショパンもですよ。弾き流す部分などどこにも存在しませんでした。
“かっちり”“くっきり”です。
なんでバッハの曲、声部のどこが今大事でソプラノ~内声~バスと
移っていくメロディやその方向性が手に取るようにわかります。

曲の輪郭がはっきりし過ぎて逆に「この曲ってこういうんだったっけ?」
って思ったぐらいです。
ベートーベンなんか、現代音楽に聴こえました。


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場所はフィレンツェのペルゴラ劇場
ヴェルディの“マクベス”、の初演、
ウェーバーの“魔弾の射手”イタリア初演などあった
17世紀に建てられたこじんまりとした馬蹄型の古い劇場です。

画像見て下さいよ。ステキでしょ。とっても。
でもね、そこで奏でられる音が
そのギャップがちょっと、なかなか、やっぱりイタリアって感じです。
そろそろ“いい音”聴きたいかな。

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先ほどメルマガ発行しました。

シャネルスーツの襟や袖口の
飾りなどにも使用されるブレードの
ヴィンテージのもの、
同じくヴィンテージのレース・リボン
新入荷しました。





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by callevenezia | 2008-10-16 13:20 | コンサート、オペラ、バレエ鑑賞
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                 ローマ・オペラ座のシャンデリア

イタリアの建物内部に入ると一番に目が行くシャンデリア。
使われているガラスの種類、色も沢山の種類があり、
色の組み合わせやガラスもクリスタルかヴェネツィアンかでも
輝き、全体の雰囲気全てに違いが出てきます。
アイアン部分のデザインや装飾、いつまで見ていても飽きない。

家の近くのアンティークショップの売り物シャンデリアと
DIESELフィレンツェ店の2階へ上がる階段の途中にあるシャンデリアが
お気に入り。
どちらのお店でも何も買ったことありませんが(゚∀゚*)  
シャンデリアだけはいつもじぃ~っと見つめて来ます。
帰国したら、自分でシャンデリアを作ろうかと(爆)

ピカソの世界の続きです☆

サティのパラードではこのような登場人物(?)など。

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お馬さんも躍ってます。
バレエダンサーも大変だな(笑)
バレエダンサーを夢みて、まさか
「はい、そこの二人、馬の役ね」
と言われる日が来るとは・・・



初演は1917年。
それにしても、このパラード、
台本 ジャン・コクトー
作曲 エリック・サティ、
そしてこちらもまた舞台装飾と衣装がパブロ・ピカソ、
当時はダンサーとしてマシーンも出演していました。

音楽はまさにサティの世界。この奇妙な登場人物と衣装にぴったりの
音楽でした。(ただ今この曲のピアノ連弾版を聴きながら
このブログを書いています。)
さ、そこのこのブログ読んでいる私のデュオ・パートナーのあなた!
この曲もおもしろそうなのでやってみようじゃないか。
(私信でした・・・失礼)


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              緞帳もピカソ。この日の三演目共別な絵でした。


この日最後はファリャの三角帽子。

見て下さい!この舞台と衣装の色彩を☆
(これもピカソ)
ダンサーがくるくると踊り、入り混じるこの色とデザイン。
舞台、音楽、ステップ全てからスペインの香りがしてきて
スペインに行きたくなったな。。。。


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1幕目のプルチネッラから、とにかくこの日は特に衣装に釘付けだったわけですが、
これで謎がとけたわ。あ~すっきり。

スペインを思い出しながらオペラ座を後にしながらも、
この日食べたチェーナは中華。
イタリアではだいたい夜の9時過ぎからこういったイベントごとが始まるため、
終了後の食事に困る。
日本のように夜遅く、又は朝までやっているような飲食店がないのだ。
(娯楽が少なすぎるよ~(T_T))
あまり遠くまで出かける気力もなく、なんとかまだぎりぎり開いていた
中華で済ませるも、結構イケてたのでまぁ、よしとしよう。
それにローマは安い。
フィレンツェはちょっと前まで安心価格の中華も今では
ビックリ値段になってしまった。
あの化学調味料満載リストランテにそこまでのお金は払いたくない。
だったらパニーノを買って食べた方がいいぐらいだからだ。

サッカーのチケットをゲット出来たなら→その日は泊まってバレエを観る。
バレエを観るには日帰り出来ないので→ホテルを取る。
サッカーのチケット購入出来たので→バレエを観る→ホテルも取って→バレエを観終わる。

ここまで意外にも(~_~;)計画通りに行動出来たので、
次の日は帰りがけにあそこに寄りたい。
それが終れば全てが予定通り、ということで、
フィレンツェに帰ろう。

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by callevenezia | 2008-03-22 09:50 | コンサート、オペラ、バレエ鑑賞
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                     ローマ オペラ座の内部

この日観たバレエは“ピカソ、マシーンの夕べ”と題された
3作品の演目。

イゴール・ストラヴィンスキー作曲 「プルチネッラ」
エリック・サティ作曲  「パラード」
マヌエル・デ・ファリャ作曲 「三角帽子」

どれも興味沸く演目ではありますが、
“ピカソ、マシーンの・・・”とあるように、
この演目、舞台装飾があのピカソ、言わずと知れた
「パブロ・ピカソ」が手がけたものなんです。

マシーンの方はレオニード・マシーン、振付師ということです。

幕ごとに変わるどん帳の絵、
シンプルデザインで大胆な色使いの舞台、
その舞台上と見事な程一致する色使いの衣装デザイン、
舞台デザインと衣装があまりにもいいので
調べたところ、なんとこの衣装デザインまでもピカソなんだとか。
天才は何をやっても天才なんだろうけど、
ピカソがこういうことまで手がけていたのは
恥ずかしながら、全然知らなかった。

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                     出た!プルチネッラ!!

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                 プルチネッラが・・・・沢山・・・・居る★
         「プルチネッラ」には歌も入るため、カンタンテのみなさんもステージでご挨拶。

このような夢の競演を実現させたは、
1909年から、たった20年間だけ存在したプロデューサー“ディアギレフ”率いる
ロシアのバレエ団「バレエ・リュス」。
(というわけで、モチロンこの日のバレエ団は違います。
違いますんで・・・踊りの方にはやはりあまり目がいかなかった。)
このディアギレフによって舞踏家、振り付け、台本作家、作曲家、舞台美術、衣装、
とあらゆる芸術家が集まることにより、バレエが総合芸術として生まれ変わった、
そんな時代、上記の芸術家だけではない、
このバレエ団を調べると出てくる出て来る、
各分野の天才達が集まり作り上げた今は幻の舞台の再現。
偶然にもものすごいものを観てしまったようです。

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2回のスプマンテ休憩もしっかりと(~_~;)
値段はフィレンツェのテアトロ・コムナーレの 
倍ぐらいしたよ。
コムナーレはなぜ
あんなに安いのかな??






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                      ロビー部分

ヨーロッパ旅行では、オペラハウスの中にただ入るだけでも
記念になると思います。
そんな時、バレエをやっていたら、選んで見てみるといいでしょう。
ストーリーや言葉がわからなくとも、聴覚、視覚的に楽しめ、
“踊り”も世界共通語であることも実感出来ると思います。

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by callevenezia | 2008-03-19 08:15 | コンサート、オペラ、バレエ鑑賞
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                      みなさん。。。。


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       お久しぶりです!!

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        あまりにも久しぶり過ぎて・・・どこから話せばよいのやら。。。
                              
           (無駄に溜まった画像を配置してみますた。)






新ショップについてのお知らせもしなければいけませんが、
まずその前にご無沙汰していた間のこの夏の思い出から~・・・い、いこうかな。。。

店主はこの夏、なんか色々な思い出が出来たんだす。

この機会を逃すわけにはいかん!!と
2夜分頑張って行った*ワーグナーの「ニーベルングの指輪」第一夜の「ワルキューレ」は独り“5時間オペラ”を頑張った(゚∀゚;)
(途中2回入る休憩にスプマンテでなんとか乗り切る・・・汗)

*全て観るのに14時間以上かかるというワーグナーの大作
「ニーベルングの指輪」は4夜に分けて(全部観るのに4日かかるんよ~)
上演されることが多い。
毎年5月~7月の間ににフィレンツェで行われる音楽祭で今年は
このオペラの除夜「ラインの黄金」と第一夜「ワルキューレ」が
演奏されました。


これがまたなんとも小難しいヤツでして、眠気をおさえるのに
必死の時間もありましたが、現代でしか成し得ないであろうCGや
大掛かりな乗り物(クレーンやセグウェイまで登場)までが出てくる
なんとも未来的な神々の世界を作り出し、
除夜「ラインの黄金」ではほんとにライン河を舞台上に作っちゃったという。。。
舞台上に大量の水が流れました!!
(その舞台下で演奏しているオケの楽器が濡れないか心配だったぞぉ)
そんな舞台演出、舞台芸術にやられた除夜。

第一夜の「ワルキューレ」はまさにあそこ。。。あの部分。。。ですよね、
あそこさえ聴ければ大満足な私でしたが(^^ゞ
「ワルキューレの騎行」、女性合唱付きは初めて聴きましたが、
これはこの女性合唱が入っている方がまたさらに迫力があってよかったっす☆
この部分だけ聴くのにもう1回行ってもいいとまで思えた。

ということは来年は第2夜と3夜をまたここフィレンツェでやってくれるんだろうか。
この4日もかかるオペラはなかなか演奏されること自体が少ないので
出来れば次回も機会があったら挑戦してみたいな。
(オペラ観るのに“挑戦”という言葉が出てきてしまう、そんな演目でもありますが。。。ハハ)

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今年の音楽祭の思い出はもう1つ強烈なものが☆
続きはまた!

久々にクリックお願いします↓↓↓


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by callevenezia | 2007-10-27 02:28 | コンサート、オペラ、バレエ鑑賞

コンサート。ライブ。

   福袋中身の記事は下↓↓↓です。
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ちょっと前の話なんですが・・・4月??だっけ??もう忘れたぐらいの(~_~;)
生ムーティを見に行った日。
ムーティは2005年までミラノ・スカラ座の芸術監督を
努めてきたナポリ生まれの指揮者です。
スカラ座辞任後は引く手数多の招待を受け世界中を回っているということだから、
今ではイタリアでお目にかかることも少なくなってしまっているのか。。。

演目はグルック作曲のオペラ“オルフェオとエウリディーチェ”。
ギリシア神話が題材となっているストーリーだが、オペラといえども登場人物が3人しか居ない。
この日はコンサート形式での演奏で、オケも全てステージ上に。
この3人の歌い手が指揮台の横に並び歌う。

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マッジョのオケは(フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団)今まで何回かしか聴いてないが・・・
ちょっと・・・ひど過ぎるってか・・・これってプロ??っていう感じなんですが、
この日はいつにもまして。。。ムーティなのにぃ。
ムーティが「ついてこいよー!!」って雰囲気ばりばりで振っているのに
(こんなに大振りな人だとは思ってなかった。。。)
全然リズムに乗れてないワルツの部分には参ったな、しかし。
あーあ。
歌は専門的なことはわかりませんが、上手でしたよ☆
最後にステージで歌手とは何回も頬寄せ合って、ムーティもご満悦でした♪
学生時代伴奏した、(自分も歌ったかも)懐かしい曲が出てきて感慨深かったです。
あの頃は、こんな所でこの曲を聴くなんて想像だにしていなかったわけですなー。

ところで、この「オルフェオとエウリディーチェ」って
1903年(明治35年)に日本人歌手によるオペラが初めて上演された際の
演目なんだと!三浦環さんというソプラノ歌手がエウリディーチェ役をしました。
彼女はメトロポリタン歌劇場で名テノール、カルーソと競演、
ローマではプッチーニに絶賛されるなど・・・いやいやすごい時代ださ。
     
      **************************************
今はテレビで「LIVE EARTH」と題された地球温暖化防止活動への参加を呼びかける
世界的チャリティーコンサートの模様をやっております!
ただ今「メタリカ」演奏中。。。
他久々結成のザ・ポリス、ジェネシス、を始めマドンナ、ボンジョヴィ・デュラン・デュランなどなど
日本でもやってるようですね。見ましたか~?
私は今日ジェネシスと、レッチリ、デュラン・デュランの部分などを見ることが出来ました。

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             クレープにはまっていた頃のやつ。
              (今はちょっと暑くて・・・(^^ゞ)
           紅茶で煮たリンゴ入りのアイスのっけシナモンかけ☆アハ


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by callevenezia | 2007-07-08 07:05 | コンサート、オペラ、バレエ鑑賞

エリアス。

腰も回復して、体もだいぶイタリア時間に慣れてきたので
ぼちぼちとお仕事の方もはかどりつつあります☆
色々お待たせしております関係者の方々(゚∀゚*)にはご迷惑おかけしております<(_ _)>

先日うれしいニュースが入って、小澤征爾指揮、オペラ「エリア」を
見に行くことが出来ました。
これはメンデルスゾーン作曲のオラトリオで、もともとオペラではないものなのですが
今年サイトウ・キネンフェスティバルでフィレンツェ歌劇場との共同制作により
実現したプログラムで、ジャン・カルマンによる舞台装飾、衣装、照明、
ストーリーは旧約聖書から、といった演目です。

オペラにも詳しくはないし、しかもこの初演のオペラ「エリア」についても前知識は
全然ないのですが、なんといっても小澤さんですからっ!行かねばなりません!

曲はむしろこちらの方がメンデルスゾーンの本質でもあるといわれている
“宗教音楽”。バッハの対位法とメンデルスゾーンの優美さが合わさり
曲だけでも充分すばらしい☆
オケはというと・・・サイトウ・キネンのオケがが来てくれたら・・・
めちゃくちゃ最高だったのだろうけど、フィレンツェはオケがしょぼ過ぎて
ほんと残念です。でも一緒に行った人に言わせれば、「今日のはまだ良い方☆
これも小澤さんのなせる業☆」ということだそう(゚∀゚*)  

照明の効果を体感出来る舞台演出で、もっと宗教音楽のオペラが出来ればいいのに!
と思わせる演目でした。
メンデルスゾーンはこの「エリア」の製作による過労で亡くなったといわれており、
これはそんな命を懸けた作品でもあったようだ。
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by callevenezia | 2006-11-18 20:50 | コンサート、オペラ、バレエ鑑賞

女でよかった。

部屋にテレビがない!!という友人と
なぜだか今回帰国したら部屋のテレビがひとつのチャンネルしか
映らない!という私とで(ただこのテレビが古過ぎるだけです。ハイ。)
映画を観て来ました。

「the Sun」という昭和天皇を描いたロシアの映画だ。
といってもたった数日間のの流れを追っているだけの
マニアックな映画なので、退屈に思う部分も多いかもしれないが
イッセー尾形という人間の更なる凄みを体験したい方と
そして、日本人として、観てそんはない映画だと
私は思った。

仕事帰りの友人と待ち合わせ、映画の時間まで
まだ時間があったので。。。
「なんか・・・喉乾かね??」と
すっかりと「飲み」モードに。。。
でもここでしっかり腰を落ち着かせてしまうと危険なので(;^ω^A
アペリティーボ感覚で行こうと思って映画館の近くの店を探すが
めぼしいところ見つからず、仕方ないので
イタリアンの店に入ってしまった。

日本に居る時はなるべくイタめしは勘弁なんすが、
イタめし以外の所を探すのってほんと最近難しい・・・。
狭い店内はまだ早い時間ながらも客でいっぱい。
仙台ながらのメニューが多くそれはそれでおいしかったんだが
やっぱり・・・ねぇ。
なので腰を落ち着かせることなく、
ちゃんとそこから映画館まで移動出来ました!!

映画の話に戻るが。。。
イタリアとかかわてからというもの、
イタリアの文化、歴史、宗教、イタリア以外のヨーロッパについても
ありとあらゆることを質問され、日本人はほんとヨーロッパ好きやなぁ~ということを
実感だけど、それとは逆にあまりにも日本について知らな過ぎる、
日本の文化、歴史、日本人の習慣、感性、素質、偉大さ、なんの話も出てこない。
そして私達は仏教についても知らなすぎるのではないか。

そんなことまで考えさせられた
毎週火曜日はレディースデイ¥1,000よ♪
の日でした。

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by callevenezia | 2006-10-18 09:32 | コンサート、オペラ、バレエ鑑賞